病気の話し

つまみ細工の紀乃屋

2015年04月22日 14:05

他人が聞いてつまらない話しベスト3に入るであろう「病気の話し」です。
(ん?ベスト?ワースト?ん?え?)

なので、興味のない方は写真だけ見て下さい。
すみません、すみません、すまぬ。


季節の変わり目やら、寒暖の差やら、集団生活への突入やら、日頃の行いやら…。
まぁ、思い当たる原因は多々あるのですが、我が家は全員が全員、全部種類の違う症状に見舞われ、
何これ?阿鼻叫喚?な状態になっておりました。

小さい方は顔の全ての穴から色々な液体が出て止まらず(他の表現はないのか?)、
大きい方はオーソドックスな鼻風邪を発症し、
夫は親知らずの抜歯か〜ら〜の〜発熱、
私は高熱に伴う節々の痛み、頭痛、目眩などなどなど。

何だか今月は毎週どこかしらの病院へ誰かしら通っていました。
今日になってようやく全員が普段の生活に戻れて一安心です。

全て過ぎ去ってしまえば何てことはないのですが、その時はみんな必死だものね。
夜間医院の当直医を「おとうさん」と呼んでしまったのも、今となっては良い思い出です。
すまぬ。




写真は少し色味を編集してあるので、実物はもっとハッキリした色です。

正絹生地のかんざし。
やはり正絹は張りがあって、風合いが出て良いですね。
柔らかいかんじ。




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